葬儀社との打ち合わせ時間が長くなるかどうかは、遺族側の準備次第です。

すべての元になるのは会葬者のリストです。

それさえあれば、1時間もかかりません。

■会葬者のリストさえできていれば時間はかからない。

葬儀社との打ち合わせに時間がかかるかどうかは、遺族側が必要な準備をどこまで整えているかによります。

いちばん時間がかかるのは、会葬者予定のリストの作成です。

名前と住所と、故人とのつながり・続柄、どこから千葉に来てくれるのかなど、できるだけ細かく書き出しておきます。

千葉以外の他県からの会葬者が多い場合は、親族控え室などで身体を休めてもらうため、それなりの設備・仕様のある会館が必要になります。

■会葬者がどこから来るかでも変わる葬儀場選び。

まず会葬者の人数によって、会館の規模が決まります。

会葬者の多くが千葉以外の他県から来る場合は、わかりやすい沿線の葬儀会館で、なおかつ、駅近が優先となります。

または送迎車を駅前に待機させることになります。

案内状に明記しておきましょう。

このようにリストの内容によってすべての事柄が決まってきます。

リストさえあれば後の要件出しに時間はかかりません。

遺族側の要望を伝えれば概要が決まります。

▽ご参考に・・・悔いのない親との“別れ”を実現するために… お葬式前に知っておきたい豆知識

■千葉の葬儀社を呼んでから打ち合わせにかかる時間は、長くても1時間です。

要件がそろえばその場で概算見積もりが出ます。

たとえば葬儀のスタイル(自由葬、一般葬・家族葬)などは、特別な準備をしなくても、打ち合わせの場でだいたいの希望を伝えれば済みます。

リストで規模が割り出せていたら、どんなに時間がかかっても1時間ですみます。

予算は内容によってピンキリなので、細かく注文を出し無駄のないようにしましょう。